初めての方へ

今の収入を最大10倍にしませんか?

 

医院経営をしたこともないコンサルタントの提案するスタッフに負担ばかりかかり、高額をチャージされる研修に疑問をお持ちでないですか?

 

節税対策の名の下、税理士などに進められるままに生命保険に加入し、手元資金が減っていませんか?(モノによっては紹介した税理士には一般サラリーマンの年収ほどの手数料が入ります)

 

増患対策の名の下、無駄なツールを患者さんに配り、一人当たりの診療時間が大幅に伸びて、「あそこは待たせる」なんて噂を立てられていませんか?

 

これからは自費の時代だと言って、患者さんのニーズがないのに無理に自費を勧めて嫌がられ、中断患者が増えていませんか?

 

新患が増えず、ユニットの空きが続いていませんか?

 

 

上記に一つでも当てはまる先生は続きをお読みください。

 

東京よりも激戦区と呼ばれる大阪市中央区で

開業1年目年商1億円突破

開業2年目年商2億円突破

開業3年目年商3億5千万見込み

 

申し遅れました私は開業3年目の医療法人理事長の酒井と申します。

実家が歯科医院という恵まれた環境で育った人間ではありません。

私は戦略的に医院経営をしてきました。

現在の1ヶ月の初診患者さんの数は○○です。

 

CTを入れて最新設備をアピールしているわけではありません。

デンタルⅩなどを導入し、患者さんに必要以上に聞きたくもない説明をしているわけでもありません。

コンサルタントが流行らせたTCがいるわけでもありません。

 

医療人としての原理原則に則った医院経営をしているだけです。

開業すれば、臨床と経営の両輪を担わなければならない院長先生は

多忙を極めます。

大学や勤務医の時は、臨床の勉強はしますが、経営の勉強はしません、ということで医療人として自覚のないコンサルタントや各種士業に言われるままに、

経営をされ、それらに翻弄され、辛い経営を余儀無くされている先生がたが少なくないと聞きます。

 

 

私は現在、31歳ですが、不動産を複数棟所有し、休みの時は、値段を気にせず、旅行を楽しんでいます。

31歳の開業医と言えば、歯科業界において若手の若手に分類されると思いますが、世の中の他産業に目をやれば、IT業界を中心に若い人が活躍する時代になっています。

そうです、産業構造や国民の感覚がスマホの普及で一変したのです。

いつも手元にあるスマホで誰でも同じような情報が手に入る時代になったのです。

患者さんたちが手にする情報は情報です。

情報と知識は違います。

 

先生方は国家試験を突破し、勤務医として臨床経験もしっかりとお持ちです。

そうです、これをお読みの先生がたは情報だけではなく、知識をたくさんお持ちなのです。

 

知識を伝えるには、それなりの方法があります。

その根底となるのが、医療人としての原理原則なのです。

時代が変わる時、従来の経験が邪魔になる時があります。

産業革命が起こった時、蒸気機関車を便利だと言ってすぐに利用した人たちは富を築きました。

馬での運搬にこだわった人たちは富を大きく減らしました。

今、産業革命当時と同じことが起きています。

第4次インターネット革命です。

従来型の医院経営では、現代の患者さんは産業革命当時の馬を使うことにこだわった人と同じように、見向きもされなくなりつつあります。

 

本当はこの私の医院経営を誰にも言わず、どんどん分院展開をして行こうと考えていましたが、開業当初からの二人のパートナーに、「このノウハウを真面目に取り組んでいる自立した院長先生にお伝えしてはどうか」と提案され、このサービスを提供することとなりました。

 

そのパートナーとは、一人は歯科業界15年以上で著作が10冊以上ありエリートサラリーマンの権威とされる日経ビジネスで2年半以上に渡り連載を続けている大城太。 もう一人は国立大学大学院を卒業後、コンサル会社にて医院経営を専門に扱い、現在は税理士・社労士など各士業を雇う税理士の野崎智。

 

 

大城太(オオシロダイ)
大学卒業後、外資系金融機関、歯科最大手メーカーにて経験を積んだあと、独立。 現在は歯科ディーラー、歯科メーカーを始め国内外6社の代表を務めると同時に20社以上に出資するビジネスオーナー。中小企業の経営のプロとして10冊出版し、日経ビジネスにて2年半以上連載コラムを執筆。 サラリーマン時代を含めると1000軒以上の歯科医院に出入りし、100軒の開業に関わる中で見えてきた歯科医院成功法則を代表の酒井と一緒に実践。 IoTやAIなどの最先端のIT分野のみならず、建築、メディアなど幅広いビジネスをする中で歯科医院が勝つための戦略を体系化。 Kファイル・コンプレッサーの動力なども知らずにコンサルを名乗ってもやっていける業界に疑問を持ち、日本医療商会の設立に参画。

 

野崎が歯科について語る資格

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